[00:00.000] 作词 : 高見沢俊彦[00:01.000] 作曲 : 高見沢俊彦[00:02.000] 编曲 : THE ALFEE[00:19.815]覚えているかあの夜[00:22.995]20歳の誕生日[00:26.043]お前と聞いた[00:27.825]「サマー・タイム・ブルース」[00:31.788]若さの他には何もない[00:35.110]俺達の愛は転がる石のようだった[00:43.306][00:43.706]そこにお前がいるそれだけで[00:49.630]倖せと感じてたあの頃[00:56.398]安いバーボンで酔うほどに[01:02.181]未来は俺達のためにあると信じてた[01:08.337][01:08.504]When I was young 1969[01:14.019]風に吹かれていただけさ[01:19.834][01:36.224]ロック・アウトされたキャンパス[01:39.577]やりきれないほどに灰色の毎日だった[01:47.959]あいつが死んだ夜も[01:51.394]何も知らずに俺達は[01:55.894]抱き合ってた[01:59.738][01:59.965]時の流れに追われる俺に[02:05.729]ふと懐かしくよみがえる[02:12.362]愛と呼ぶには幼すぎた[02:18.193]お前との暮らしとその微笑みすべてを[02:24.094][02:24.279]When I was young 1969[02:29.910]風に吹かれていただけさ[02:39.172][03:13.759]陽炎のように光の中で[03:22.577]揺れてる想い出たち[03:30.208]懐かしき恋人・・・[03:34.632]仲間たちの笑顔・・・[03:38.598]まぶしく輝くその時[03:45.166][03:45.384]涙の雫があふれだして[03:51.359]よみがえる二人の[03:54.193]「アズ・ティアーズ・ゴー・バイ」[03:58.129]別れの朝背中にもたれ[04:04.016]サヨナラも言えずに壁を見つめていた[04:09.294][04:09.446]そこにお前がいるそれだけで[04:15.261]倖せと感じてたあの頃[04:22.001]安いバーボンで酔うほどに[04:27.851]未来は俺達のためにあると信じてた[04:33.634][04:33.854]When I was young 1969[04:39.468]風に吹かれていただけさ[04:44.780][04:45.000]俺達の時代を忘れないで[04:50.903]風に吹かれていたあの頃を[04:56.797]俺達の時代を忘れないで[05:02.669]風に吹かれていたあの頃を[05:08.618]俺達の時代を忘れないで[05:14.811]風に吹かれていたあの頃を[05:21.017]俺達の時代を忘れないで[05:27.268]風に吹かれていたあの頃を[05:58.452]俺達の時代を忘れないで[06:04.725]風に吹かれていたあの頃を[06:10.837]俺達の時代を忘れないで[06:17.193]風に吹かれていたあの頃を[06:22.878][06:23.263]俺達の時代を忘れないで